強皮症患者、ご家族の皆さんへ。


強皮症とは?  

強皮症患者、ご家族の皆さんへ。‐強皮症とは?‐

強皮症は

  1.  全身性強皮症:
       全身性強皮症は皮膚や内臓が硬くなる変化(硬化とか線維化という)が特徴
  2.  限局性強皮症:
       限局性強皮症は皮膚のみの病気で、内臓を侵さず心配のない病気

上記の2つに分類され、両者は全く違う病気として扱われています。

全身性強皮症の中でもいろいろなタイプがありますが、国際的には全身性強皮症を大きく2つに分ける病型分類が広く用いられています。

  1.  びまん型全身性強皮症:
       典型的な症状を示し発症より5-6年以内は進行することが多い
  2.  限局型全身性強皮症 :
       比較的軽症型で進行は殆どないか、あるいは緩徐

この2つのうち、どちらに当てはまるかによって、その後の病気の経過や内臓病変の合併についておおよそ推測ができるようになってきたといわれています。

全身性強皮症は根治する病気ではありませんが、ある程度の効果を期待できる治療法は、開発されてきているので、早期発見・早期治療により、例えるならば「寝た子を起こさない」ような、進行防止や合併症の予防が期待されるようです。

ただ、私の経験上の感想としては、 「早期発見」自体が、重要課題として感じられましたが…。


はじめに | このサイトについて | ご挨拶に代えて | 強皮症とは?

Copyright (c)   「強皮症患者、ご家族の皆さんへ。」 制作委員会   All Rights Reserved.